はいどうも。初めましての人ははじめまして。お久しぶりの方はお久しぶりです。だいむねと申します。以後お見知り置きを。
最近寒いですね。秋ってどこいったんですか?
僕はコートにマフラー巻いて出掛けてます。一応北海道出身なんですけど、寒さにめっぽう弱いです。ちなみに関西です。
アイスブレイクは程々にして、本題へと参りましょうか。
対戦ゲームでは2つの派閥が存在します。それは「キャラ愛勢」と「環境勢」です。
キャラ愛勢は環境的に向かい風でもそのキャラやデッキを信じて使い続けます。彼らはそのキャラを使うことに楽しさを見出しています。
一方、環境勢はその環境にマッチしているデッキやキャラを分析し、出した結論のキャラを使います。彼らは勝つこと楽しみを見出しています。
しかし、キャラ愛勢が勝ちに楽しみを見出していないかというと、そうではありません。彼らは彼らで勝ちに貪欲です。
そして私もキャラ愛勢です。今遊んでいるスマブラでは「クラウド」を、昔遊んでいたWIXOSSというカードゲームでは「ユキ」というデッキタイプをひたすら愛でていました。
スマブラはまだまだ初心者といった腕前ですが、WIXOSSは最上位に近い実力を持っていたと思います。近いという言い方なのは全体的な実力で言えば上位といったレベルだが、ユキというデッキタイプにおいては最上位クラスだったかなと思ってこう言っています。
何故なら私は人口の少ないこのデッキタイプをひたすら使い続け、それなりの結果を残してきたからです。
大きな大会でたまにリザルトに乗る、小さな大会ではそれなりに優勝はしていました。
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自分のWIXOSS時代を振り返る
最初はデッキパワーが最強の頃に使っていました。それなりの規模でベスト8に始めてから1ヶ月で入れるくらいのデッキパワーがありました。
しかし、それからはずっと向かい風が続きます。周りの強化に対してこちらの強化があまりに乏しかったのです。
約2年間の間、ユキというデッキタイプは環境から姿を消していました。その間、使っているのは私のような物好きが数名といったところでした。
私はユキが好きでした。ユキは環境には食い込めないものの、環境にいないデッキにはかなり強く出れました。
そして、効果が複雑で、奥が深いデッキでした。ユキのデッキコンセプトは【相手の能力を失わせる】でした。直接相手に負荷をかけるというよりは間接的に負荷をかけ、こちらも地道にアドバンテージを取っていくというものでした。すごく地味で、映えません。ですが、使うのが楽しく、環境キャラに対する対策カードを入れることでわずかな勝ち筋を掴みにいける。そうやってユキというデッキ(というよりキャラ)に取り込まれていきました。
その頃の僕は中々勝てず、決勝トーナメントにも上がれないし擦りもしない日々に苦悩しながらも開拓に勤しんでいました。
そして革命が起きます。ある日、僕のユキの師匠に「だいむねくん!このカード使ってみてよ!めっちゃ強そうなんだよ!」と小学生のような無垢な眼差しで言われました。それは僕の予想を遥かに超える意味不明なカードでした。
当時WIXOSSやってた方は分かるかもしれませんが、そのカードとは…
このカードです。
ここで、WIXOSSというゲームの説明を簡単にしようと思います。
WIXOSSは相手の盾を7枚割って相手のルリグ(キャラクター)に直接攻撃を通したら勝ちです。
シグニ(デュエマでいうクリーチャー)ゾーンにはシグニを3体配置できます。シグニは正面のシグニにアタックができます。正面にシグニがいない場合は盾を、盾もない場合は相手のルリグに攻撃します。
シグニには左側に【〜限定】という文字が入っているものがあります。これはそのルリグ(キャラクター)を使っていないとシグニゾーンに出せない、スペル(デュエマでいう呪文)であれば唱えることができません。
当然、私の使っていたユキではこのカードはシグニゾーンに出せません。なら、シグニゾーンに出さなければいい。イフリートには【デッキからトラッシュ(墓地のこと)に送られた時、相手のシグニのパワーを−2000する】という効果があります。
WIXOSSは現在はわかりませんが、当時は序盤にパワーが2000以下のシグニが並ぶことが多いです。
そしてユキは相手の盾を割る能力が乏しかった。そう、イフリートの効果はユキにすごくマッチしていたのです
そして、当時のカードプールにイフリートを能動的にデッキからトラッシュに送るカードがありました。
このカードです。種族に《悪魔》とあるシグニをデッキからトラッシュに送れます。そして、イフリートは《悪魔》です。そして、ベルフェーゴは使用キャラの制限はありません。
そして、このベルフェーゴを手札に持ってこれるカードがユキにはありました。
このカードです。ユキはアニメ上でイオナから改名してユキになっているので、ユキはイオナとして扱います。
このカードは手札を一枚ベルフェーゴに変換できます。
しかも、手札に来てしまったイフリートをトラッシュに送れます。手札からトラッシュに送っても効果は発動しません。しかし、イフリートには【トラッシュにあるイフリートを4枚ゲームから除外することで、相手のシグニ一体のパワーを−15000する】という当時の最高パワーは15000なので、実質相手のシグニをなんでも一体倒せる効果を持っています。そう、トラッシュにいるだけでいみがあるのですごく噛み合っていたんです。
ちなみに、多分これが原因でこれより後に出た【トラッシュから除外して発動するカード】に特定ルリグでないと発動できないという縛りをテキストに記載させるという事態に発展しました。やったぜ。
こうして、私は通称【ベルイフユキ】という常識的に考えたら意味のわからない構築を使いはじめます。
当時、私はユキというデッキが好きでしたが勝率が悪く、周りのプレイヤーは結果を残していくことに焦っていました。
なので、師匠が無垢な眼差しで僕に託してくれたというのもあって次の日から使いはじめました。
そして、結果はすぐについてきました。直近のの大型大会で私はリザルト入りを果たしました。
4位という中途半端ですが、初めてのリザルト入りです。嬉しくて叫びました。
リザルト入りをしたはいいが、評価は散々でした。
意味わからん、理解できない、それは思いつかなかったなど様々な意見が飛びっていましたが、肯定するものはほとんどなかった記憶があります。
その後もリザルト入りをしたり、決勝トーナメントに上がったり、上がれなくても8位以上抜けの9位になったり、小さな大会では優勝をすることが増えました。
そして、異端すぎてボロクソに叩かれていたベルイフユキですが、徐々に浸透していき、主流と言えるレベルまで広がりました。理解できない派閥もかなりいましたが、上位層はベルイフユキを使うといった感じでした。なんせ師匠2人は僕の結果と使用レポで強いと確信していました。そして私は関西ですが、関東のユキ最上位プレイヤー(僕なんかより余裕で強い方です)もベルイフユキを使用していたのです。
勿論、ベルイフユキを使ったからといって環境キャラや苦手なキャラに勝ち越せたりするわけではありません。むしろひどい時はボロクソに負けます。
しかし、全体的な勝率が飛躍的に上がりました。デッキパワーが格段に上がったのを感じました。
あのとき私にイフリートを教えてくれてありがとうございます師匠。
僕は0から1を作ったわけではなく、1を10にしただけです。0から1を作った師匠がすごい。
師匠は2人いるのですが、僕は両方の師匠の案を自分流に落とし込んだに過ぎません。僕にはクリエイティブな才能はないです。私は使ってそれを利便的に構造を変えただけに過ぎない。
とまあその後もユキは強化をされるはされるが他のキャラの強化が凄まじく、良くて中堅上位って位置でした。
時は流れ、時代が変わります。
あのユキが環境トップに返り咲いたのです。
とりあえず新弾になり、新しいカードを入れて大型大会に出て3位を取りました。多分最速です。
その日、レシピが発表されてから僕の構築のダメ出しがあったらしく、その内容を参考にデッキを調整し、翌日も大型大会に出ました。結果は前日と同じく3位でした。
その後、毎ターン打とうと思えば打てる1枚のカードでユキがデッキとして崩壊するのに気づいた僕はWIXOSSから足を洗いました。またその当時、好きな子ができたのでオタク卒業しなきゃなぁって思いました。そんなこんなでタイミングが重なって辞めるにいたりました。まあこんなブログ書いてるということはその子との関係は察してください。僕はモテないしキモいオタクなんです。オタクを取ったらキモしか残らないんです…。
とまあ、ここまでが僕の経験談です。この経験からマイナーキャラを使い続けて結果を残せる未来は0ではないということです。
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キャラ愛勢が勝ち残るためには
マイナーキャラは環境に適応できていないと言い換えることもできます。適応できている場合はマイナーではなくメタになります。
つまり、マイナーキャラを使うことは環境キャラを使うよりも明らかに負けの数が多いということは覚悟して使う必要はあります。
当たり前です。坂道を電動自転車で登る相手にママチャリで挑むようなものです。
しかし、電動自転車に乗ってるからといってママチャリの人が勝てないと決まったわけではありません。工夫や努力、開拓や才能などの差によって埋めることができます。
僕が好きな名言に次の名言があります。
ハイキュー!!の星海光来君のセリフです。この子めっちゃ好きです。ハイキュー!!は推しが多すぎてつらいです(ご褒美です)。
とまあ、これをゲームに応用するなら
【マイナーなことはゲームにおいて不利であっても不能な要因ではない】
ということ。そして、
【自分の使っているキャラが弱いことはとうの昔に知っている】
ということだ。どうしてもそのキャラ、デッキで勝ちたいならそれ相応の努力が必要になる。自分のキャラ、デッキは環境キャラに比べて弱い。勝ちたいならそれを自覚し、辛い道のりを覚悟しましょう。
これはハイキュー!!の北信介というキャラのセリフ。この人がハイキュー!!で1番好きです。この人は精神力が高校生じゃなくて達観してる大人です。今まで出会った全キャラクターの中でもトップクラスに好きです。正直沼ってる気すらする。
長いので文章にはしませんが、北信介のこのセリフは核心をついてると思います。
結局、強いキャラクターを使おうが使わなかろうがそれを扱うまでの過程の密度が大事だということ。彼は
こうも述べています。この子ほんまに高校生か???俺より大人なんだが???????
まあともかく、彼は結果は副産物と言い切っています。
結果は副産物に過ぎんは流石に賛否あるとは思います。そのゲームで飯食うなら結果が伴わないとスポンサードされない、契約を満了させられるなどの事態になりかねませんから。
けど、言いたいことはすごくわかります。
自分を構築するのは毎日の行動はその通りだと思います。
開拓などを行い、プレイングを磨き、こうやってみたら違う結果になるんちゃうかな?おもろそうやんって日々思えるかどうか。これが成長に必要なものなのではないでしょうか。そうした努力の副産物に結果がついてくる。そう捉えるなら結果は副産物に過ぎんというのも納得できます。
とまあすごく簡略に要約すると【意味がわからんくらいの量か質の努力して、面白そうなことはすぐに挑戦しろ】って書いてます。環境キャラを使う人の中でも努力の差で実力差が出るんですから、マイナーならそれを超える努力や発想、開拓が必要だよねって話です。
次に、ゲームやカードゲームは定期的に環境が変わります。
ゲームの場合は新キャラの追加やキャラクター調整が入ることで環境が変わります。
カードゲームの場合は新弾でカードプールが増えて環境が変わります。
マイナーキャラは突然強くなることがあります。マイナーということは強くないということですから、そこを強化するというのは自然です。そして強くなったとき、そのキャラを最も上手く扱えるのは相当実力のあるプレイヤーかそのキャラに対して年季の入ったプレイヤーです。
また、マイナーと呼ばれていたが、強い新キャラや既存のキャラの強化がされた場合、そのキャラに自分の使っているキャラが強い場合はメタキャラ(デッキ)へと変貌を遂げます。この場合も年季の入ったプレイヤーは周りの人より扱いが上手い分メリットがあります。
ただ、これに期待するのはあまり良くないかと思います。カードゲームならプールの更新が新パックで行われますが、普通の対戦ゲームでは強化されない前提でいる方がいいです。
いつか強化されるって前提で使い続けるのはメンタル的にも良くないですし、強化された時に頑張ればいいやって気持ちになりかねません。
今の状態で牙を研いで、勝ちを狙いにいく。そして、たまたま強くなってしまった場合、その時は暴れる。それくらいの意気込みが1番いいでしょう。
次に、キャラ愛勢の心が許してくれるならサブキャラを持つのをお勧めしたい。
カードゲームだとひとつのデッキで試合をしていくものが多いので難しいかもしれませんが、格闘ゲームのような対戦ゲームの場合はBO3(2本先取制)ルールが多いです。
スマブラの非公認大会は基本BO3です。相手のキャラを見てからそのキャラに有利なキャラを出すことができます。
キャラ愛勢で自分のキャラがどうしても無理なキャラがいる場合はサブキャラを持つことで悩みが解決する場合があります。
もちろん、プライドが許さないとか、同じ練度まで仕上げる時間や労力がないなど多種多様な意見はあると思います。しかし、1キャラで全てを補い切れるキャラの方が珍しいです。絶対不利なキャラが出てきます。
その不利な相手に楽ができるなら楽をするべきです。有利なとこだけ自分の愛でたキャラを活躍させてあげるのもキャラ愛勢のあるべき姿の一つだと私は考えています。
カードゲームでもこういうルールだと楽しいんだろうなぁって思ったんですけど、お金と時間が足りないよなってなったんで多分そういうことなんだと思います。
昔シャドウバースで2デッキ持ち込んでのBO3マッチとかあったのでゲームテンポの良いゲームの場合はこういうルールもありだと思います。ちなみにWIXOSS1試合30分でも足りないことが多く、ジャンケンで勝敗を決めることがそれなりにありました。面白いゲームなのにそこが残念だよなって思っています。
次に、環境キャラを好きになれば環境キャラのキャラ愛勢になれるということです。これはスマブラの上手い人が言ってました。「好きなキャラで勝ちたいならゼロサムを好きになるといい。」と。
僕も昔WIXOSSで環境デッキを一度だけ使った機会がありました。その時の勝率は8割で、初戦のミラー戦にジャンケンで負けました。続けてたら勝ってたと思います。しかもそれが原因でその後全勝したのに8位上がりの9位です。
さらにその横で僕の弟子的な人がユキでリザルト残してたので心から悲しい気持ちになりました。
だが、使って1週間とかで勝率8割は異常な数値です。というかジャンケンで負けた試合以外全部に勝ってます。
環境キャラってそういうことなんだよなってことを実感した日でもありました。
まあゼロサムの件はネタで言ったのか本気なのかは定かではないですが、賢い選択肢でもあるかもしれません。実際に人は使えば使うだけそのキャラやデッキを好きになっていきます。単純接触効果です。アニメのテーマソングで最初は微妙に感じたとしても、最終回とかになると好きになってるじゃないですか。それと同じなんですよ。
まあなので強いキャラを使って好きになってしまおうというのは人間の心理的には正解でもあります。
次に、上に通ずるところはありますが、環境キャラを触ってみることです。
環境キャラって最強にみえるんですけど、意外と弱点があったり、何かしらの制約を抱えて戦っている場合があります。
自分が使うことでそれを理解することができる。
勿論、そのキャラで大会に出ろとかは言ってないです。友達とフリーするとき使ってみたり、逆にデッキやキャラを交換してやってみたら何か見えるものがあるかもしれない。
なんなら好きになってるかもしれない。そういうこともあり得るかもしれないのです。
最後に、人とコミュニケーションをとってください。地味にこれが1番大切だと思います。
人間は人の間とかきます。我々は人に囲まれて生きています。人は人の為に、その人はまた人の為にと連鎖によって人と人が繋がり、その繋がりの間にいる人は人間として生活を謳歌できます。
人とコミュニケーションを取らないと人間としての生きる意味を見失うことにも繋がるので絶対にコミュニケーションをとってください。これはマジです。僕は人間であることを拒否して自殺しかけましたからね。嘘じゃないです。
また、コミュニケーションによって自分1人では見つけられなかった情報を共有できます。僕が師匠からの情報の共有で自分の考えをアップデートし、勝てるようになってきたことからもこれは真実だと思います。
ときどさんの著書【努力2.0】でもこれについては書かれいます。
一応説明しておくと、ときどさんはストリートファイターV部門のプロゲーマーです。有名なので知ってる方も多いでしょう。
ときどさんはフリー対戦をする時は相手にアドバイスをするそうです。そして、相手がそのアドバイスで自分に勝てるようになってきたら相手にアドバイスを求める。こうして互いを高め合っているそう。
情報を隠すのではなく、共有することが強くなる近道であるとときどさんは本に記していました。これは人間という生物から見ても正しいことだと私は思います。
また、アウトプットしている瞬間に人は最も鮮明に記憶をします。アドバイスするということは、アドバイスした内容を再確認し、脳に定着させる行為になります。アドバイスは相手のためでもあり、自分のためでもあると思います。
しかし、アドバイスは相手によっては嫌な人もいると思うので、そこは見極めてください。不意に地雷を踏んで仲を違えるのは良くないですからね。
以上のことを簡略にまとめると
マイナーキャラやマイナーデッキで勝ちたいなら人より多い量か高い質またはその両方の努力し、コミュニケーションで情報を共有する。
これが僕の出した結論です。異論は認めます。
しかし、僕がWIXOSSやってたとき、強いプレイヤーの周りには強いプレイヤーがいて、その人たちで情報を共有していたのは確かです。あと、いい意味でWIXOSSバカばっかりでした。WIXOSSのために生活費を削り、時間を割き、留年した奴もいます。…これはいい意味なのか?逆に生活費を稼ぐくらい勝ってた人もいます。すごいですよね。
まあ、そこまでするのはリスクリターンが見合ってないですが、自分の可能な範囲で熱心に努力し、ライバルたちと切磋琢磨できるプレイヤーはキャラ愛勢だろうと環境キャラ勢だろうと強い人は強かったです。
ちなみに、チーム戦で1度も勝たずに優勝したこともあります。僕は堂々と大将に座り、堂々と全敗で優勝し、堂々と優勝商品の6000円分の金券を使いました。この結果により、界隈では僕をアミュレット(置き物)と呼ぶ者もいましたがそれはまた別のお話。
僕は弱いが、周りは強かった。だけど、周りの人達のおかげで僕は徐々に強くなっていった。
そしてキャラ愛勢と環境勢は完全には相入れないが、根本は同じゲームが好きな人種です。そして、不意に当たるマイナーキャラに轢き殺されないように対策ができる環境キャラ勢。環境キャラに対して今日はこのメタを試してやろうとするキャラ愛勢。彼らは利害が一致しています。そうやってお互いを高め合って強くなっていくんだなと思いました。
僕はスマブラを1人で黙々とやっているので成長が遅いんだろうなと思い、WIXOSSをしていた頃の自分を言語化してみました。彼らとは今もつるんでる人もいれば、疎遠な人もいます。ですが、あの頃の経験、交流、記憶は僕の宝です。僕は殻を破ってスマブラでも交流を図りたいと思う今日この頃なのでした。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
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ではまた次回のブログかスマブラの対戦かTwitterのTLなどで会えればとおもいます。
では今回はこの辺で。またね。